様々な視点からトラブルを予測

行政書士・社会保険労務士、2つの視点から
行政書士と社旗保険労務士、二つの異なる立場から問題をとらえることが出来るのが当事務所のメリットです。書類の書き方一つとっても無数の書き方がございます。一つの視点だけではなく、常に複数の視点から物事をとらえることがリスクヘッジにつながるのです。
行政書士
行政書士とは、役所への許認可申請手続・相続や遺言書作成・契約書作成など、皆様に代わって面倒な書類作成や手続きを行う仕事です。専門家の視点からトラブルを事前に察知し予防致します。
社会保険労務士
労働・社会保険、人事・労務管理の専門家として会社での各種手続等、働く上での諸問題に対応致します。
豊富な経験から
「これくらい」と思うことが、後に大きな問題になることも多々あります。
例えば、必要な手続が不十分であったために当然の権利を失ってしまうことがあります。さらに、最悪のケースでは罰則が適応されることもあります。
多くの方の相談を引き受けてきた経験がきっと活きるはずと考えております。 「意外に気づかないこと」「最低限やっておいたほうがいいこと」等をアドバイスし、事前対策、正しい手続、事後のフォローを行うことにより皆様をサポート致します。